ペガサス55 ペガサス50へ 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度以前

【12月26日】

全国シニア予選順位決定戦 ペガサス 0−3 秦野五十雀
場所:かもめパーク
メンバー:菅浦、六角、潮田、中村、石郷岡、石黒、小石、田中二郎、北見、加藤、田中聡、福井、松本、長尾、藤原、田中晃(16名)

相手は今年2部に降格してきたチームでボールを持たせるとスキルは高いので、スペースを与えないことを確認して試合に入った。初めて4-2-3-1のシステムでトップ下に福井を入れて晃をサポートし相手のボランチに仕事をさせない布陣としたが、押し込まれたことでボランチがDFに吸収され、逆に大きなスペースを与えてしまった。久々の大敗ではあるが来季は2点取れるチームになるべく、攻撃を活性化させたい。文責 小石

【12月19日】

全国シニア予選最終戦 ペガサス 0−1 ドリーム
会場:かもめパーク
参加者:六角、坂本、田中二郎、石黒、石郷岡、中村、小石、田中聡、森田、福井、松本、藤原、田中晃、井口(14名)見学 水野

相手は旧県代表チームで高齢化していると思いきや、若手を大量補強してたち上りから攻勢を受けるが、快速井口の突破などで押し返し0-0で前半終了。
後半もボール支配されるが、痛恨のPKを献上するもキックを外すラッキー。それでホッとした訳ではないが直後にミドルを決められて万事休す。
トップとボランチの間のスペースを利用されることが多くなってきたので、そのスペースを消すフォーメーションの変更も考えたい。11試合で2勝7敗2分の勝点8で12チーム中11位となり、Bブロック11位の秦野と順位決定戦となった。 文責 小石

【11月21日】

県議長杯トーナメント1回戦 ペガサス 1−3 いわさき
会場:酒匂川G 14:00?
メンバー:潮田、松本、藤原、田中二郎、石黒、小石、福井、田中聡、中村、水野、高木、菅浦、花井(13名)

 相手は1部4位のチームで、4番、11番をケアして入ることを確認し、攻撃的に入る。しかし、前半半ばにミドルを決められる。後半前掛かりになったところを11番にすり抜けられてGKとの1対1を決められ、その後ミドルを決められた。終了前に中村がゴールラインギリギリからマイナスのセンタリングを福井が決め一矢報いるがそのままタイムアップ。格上の相手に間延びした中盤を支配されたのが敗因。文責 小石

【10月31日】

全国シニア予選第10戦 ペガサス 0−1 コロコロ
会場:かもめパーク 21時?
参加者:坂本、遠見、田中二郎、中村、北見、石黒、小石、加藤、田中聡、長尾、福井、松本、藤原、田中晃、井口、田村純(16名)水野(見学)

 攻撃的に行くことを確認して晃、ロッベン井口の2トップで立ち上がりから攻勢を掛けて、井口、福井からのスルーパスを晃がシュートするも相手GKの好セーブに合い、右サイドに流れた井口からのセンタリングで得点の匂いがするも、相手FKのクリアがペナ外の選手の前に落ちワンチャンスで失点して前半終了。

後半はフレッシュなメンバーを入れて五分以上の戦いをしたが、決定力を欠いてそのままタイムアップ。

井口のトップ起用、長尾のワンボラ等トライしたが、消化不良の感あり。いつもよりパスの精度が悪く自滅してしまった。立て直して次の試合でリズムを取り戻したい。 文責 小石

【10月24日】

全国シニア予選第9戦 ペガサス 2−0 川崎
会場:体育センタークレー 9:30KO
相手:川崎
参加者:菅浦、元松、六角、小石、田中二郎、中村、花井、石黒、加藤、田中聡、藤原、福井、田中晃(13名)

県リーグ1部に昇格する相手で、10番藤井(暁星、選手権組)も居るのでDFラインを下げてスタート。押し込まれる場面も多かったが田中二郎を中心に決定機を作らせずスコアレスで前半終了。

後半から中村をトップに入れて徐々に攻勢をかけ、晃が左ペナ角から相手DFを引き連れて右足一閃で待望の先取点。その後反撃を受けるがGK石黒の好セーブもあり、逆に終了5分前藤原が右サイドからオーバーラップして絶妙のセンタリングを中央の晃が落ちついて流し込み2-0で試合終了。上手くショートカウンターが決まり快勝した。文責 小石

【10月17日】

県リーグ順位決定最終戦 ペガサス 1−1 早園OFC
会場 :綾瀬スポーツ公園 9?10時
相手 :早園OFC
メンバー :六角、中村、田中二郎、加藤、福田、長尾、福井、松本、藤原、田中晃(10名)

10名での試合となり、前半立ち上がりCKのこぼれから失点し嫌な流れとなる。その後相手の拙攻もあり、逆にカウンターから六角?晃とつなぎGKとの1対1を決め同点。
後半もPKを取られるが外してくれた幸運もあり引き分けることができた。急造GKの二郎、長尾ご苦労さまでした。

これで年間順位は16チーム中11位と、前期より5つ順位を上げた。3勝6敗1分、勝点10、得点10、失点12、得失点差ー2、パスサッカーも浸透してきており、また新戦力の加入もあり、来季は是非1部昇格を狙いたい。文責 小石

【10月3日】

全国シニア予選第8戦 ペガサス55 0−0 dfb50
会場:かもめパーク 16:35?
参加者:元松、六角、坂本、花井、中村、水野、石郷岡、北見、小石、加藤、田中聡、福井、松本、長尾、藤原、田中晃、井口(17名)

 県リーグ_1部中位のチーム。前半立ち上がり攻勢を受けるが、徐々に相手の攻撃に慣れ、快足右サイドの井口からのサイド攻撃で良い形からシュートまで持ち込めるようになるが0-0にて前半終了。

後半はメンバーを入れ替えて更に攻勢を強め田中晃、加藤などの決定的なシュートも相手GKの攻守で得点できずスコアレスドローとなった。

トップの田中晃、右サイドの井口という二つのボールの預けどころがあれば幅広い攻撃が出来ることが確認できた。また、初参加の藤原は午前中の試合に続き、CBで安定した守備で貢献するとともに、効果的な攻撃参加で攻撃も活性化された、今後に大きな期待。

【10月3日】

県リーグ順位決定第2戦 ペガサス55 0−1 浅藤
場所:酒匂川G 11:30?
相手:浅藤
結果:0-1
参加者:六角、坂本、花井、石郷岡、水野、中村、田中二郎、小石、田中聡、松本、福井、藤原(12名)

リーグ戦では1-0で勝った相手。これまで常時15名程度の参加者がいたが、12名の参加者で戦力が落ちることは事前に分かっていたので守備的な入り方をした。案の上、立ち上がりから攻勢を掛けられ防戦一方になっていた前半_5分にミスを突かれて失点。その後は相手のシュートミスなどに助けられて大敗は避けられたのが実情。気持ちを切り替えて午後の全国シニアの試合に臨むことにした。 文責 小石

【9月26日】

全国シニア予選第7戦 ペガサス55 2−3 赤羽根50
会場:体育センタークレー 14:30?
参加者:六角、坂本、小石、田中二郎、花井、石郷岡、高木、田中聡、長尾、田中晃

10人での試合になり前半2本のシュートがポストに当たって失点する不運もありリードを許す。

後半田中晃をトップに上げて攻勢を掛け、この試合で暫く長期出張でチームを離れるジミー高木の2得点で粘るも2-3の敗戦となった。シーズンも佳境に入ってケガ人も多いが、全員サッカーで反攻を掛けたい。 文責 小石

【9月12日】

県リーグ順位決定第1戦 ペガサス55 0−1 県庁50 会場:綾瀬スポーツ公園 12:45〜
メンバー:六角、小石、北見、石郷岡、水野、田中二郎、加藤、福田、田中聡、高木、土屋、福井、長尾、松本、田中晃(15名)
戦評:前半は4-6でボールを支配されるも決定機を作らせず0-0で終了。

後半立ちあがり相手の足が止まり晃、福井、福田とシュートを放つがゴールが遠く、逆に速攻を喰らいペナ内で不可解なPKを取られ万事休す。

守備の連携は取れてきたものの、やはりサッカーは点を取ってナンボのゲーム。これからの試合はサイド攻撃を絡めて攻撃のバリエーションを増やして行きたい。 文責 小石

【8月29日】

全国シニア予選第6戦 ペガサス55 0−1 小田原 会場:体育センタークレイ 11:30?
参加者:菅浦、六角、坂本、田中二郎、小石、北見、中村、石郷岡、水野、花井、加藤、田中聡、福井、長尾、田中晃(15名)
県リーグ1部下位のチームで前半は田中晃をDFに下げて耐え0-0で終了。

後半晃、中村のコンビで攻勢を掛けるがゴールまであと少し。逆に終了間際左サイドからのロビングが運悪くゴールインし、そのままタイムアップ。ゲームプラン通りの流れだっただけに負けた気がしない敗戦となった。

しかしコンパクトな陣形で粘り強く守れば格上チームにも接戦が出来ると再認識できた。再来週からの県リーグ順位決定リーグで巻返しを図りたい。 小石

【8月22日】

全国シニア予選第5戦 ペガサス55 1−1 西湘  会場 馬入人工芝 16時キックオフ
参加者:菅浦、六角、坂本、花井、石郷岡、中村、石黒、田中二郎、中村、北見、小石、加藤、高木、福井、長尾、田中晃の16名、見学加賀山。

戦評:前半パスミスを拾われて0-1で終了。

後半フレッシュなメンバーに入れ替えて攻勢を強め、中村のセンタリングを石郷岡がGKをブロックしフリーの花井がゴール。その後守勢になるも何とか凌いで貴重な勝点を拾った。

これまで先制されると逃げきられる試合が多かったが何とか追いつくことができた。課題は2点目。 文責 小石

【8月8日】

全国シニア予選第4戦 ペガサス55 0−1 湘南センサシオン  会場 馬入
参加者:坂本、田中聡、田中晃、石黒、小石、福井、加藤、井口、森田、田中二郎、元松、水野、中村、小松、六角(15名)松本(見学)

前半立ち上がり1分、CKに変化を付けフリーの井口が打点の高いヘッドで先制。しかし15分頃にミドルを決められ同点で終了。後半も互角の展開であったが、終了5分前にDFラインとGKの間のボールをお見合いした所をかっさわれて無人のゴールに流し込まれた。

加藤、晃、中村の惜しいシュートもあったが、早い時間に追加点を決めきれなかったことで、相手のモチベーションを上げさせてしまった感があり。 小石

【8月1日】

県リーグ第8戦 ペガサス55 1−0 ソシオス  会場 体育センター陸上
参加者:元松、六角、水野、小石、坂本、田中二郎、北見、中村、加藤、福田、高木、森田、福井、田中晃、井口 (15名)

今年から参加の強豪チームとの対戦で、立ち上がり相手左サイドの俊足選手に手を焼くが、徐々に慣れてカバーリングで対応。前半5分、GKのボールが右サイドの井口に収まり、相手の高いバックラインとGKの間にスルーパスが通り、GKより一瞬早くボールに触れた元松がゴールに流し込み先制。その後は互角の展開で前半終了。

後半は猛暑で消耗戦となるが、相手がPKを外すラッキーもありそのまま終了、貴重な金星となった。
井口の加入でこれまで出来なかったサイド攻撃のバリエーションが加わったことは今後の戦いに大きなプラス。
(文責 小石)

【7月18日】

県リーグ第7戦 ペガサス55 0−1 多摩  会場 東扇島島グランド
参加者:菅浦、潮田、六角、石郷岡、水野、北見、花井、小石、田中二郎、中村、加藤、田中聡、高木、福井、松本、土屋、田中晃(17名)

前半立ち上がり相手の3トップに対応できず右からのクロスがゴール前の混戦となり押し込まれた。その後も攻勢を受けるがそのまま前半終了。

後半メンバーを入れ替えてからリズムが良くなり、田中晃にボールが入り出し攻勢にでる。田中晃、福井、中村、新加入の田中二郎と立て続けにゴールに迫るが相手GKの好守もあり0-1で試合終了。

残念な結果となったが、ブロック優勝した相手に互角の試合が出来た。これで県リーグ7試合終了し、3勝4敗勝点9得点9失点9で5位となった。反省点も多くあるが、これからの全国シニアで修正して秋の順位決定リーグに臨みたい。 文責 小石

【7月11日】

県リーグ第6戦 ペガサス55 0−1 栄光  会場 酒匂川
参加者:土屋、小石、長尾、松本、石黒、福井、加藤、六角、森田、田中晃、北見、田中聡、花井、中村、石郷岡
怪我の坂本が応援に来てくれました。

相手は21名の参加で前半立ち上がりから圧力を掛けられ右からのクロスの処理をもたついた隙を突かれて失点。その後立て直し互角の展開となるが0-1でハーフタイム。勝たないと昇格争いから脱落することもあり、後半立ち上がりから攻撃的に入り、田中晃、福井、石黒のシュートでゴールの予感もあったが今一歩届かず悔いの残る敗戦となった。

これで3勝3敗勝点9に留まったが、ブロック優勝を決めた多摩に一矢報いて勝ち越して順位決定戦に臨みたい。

【5月30日】

シニアリーグ第5戦 ペガサス55 1?0 浅藤 会場 中島運動公園
参加者:六角、潮田、小石、花井、水野、石郷岡、北見、遠見、中村、石黒、加藤、福田、田中聡、新倉、高木、森田、土屋、福井、松本、田中晃の20名(見学)坂本

前半から攻撃的に入るはずが相手の気合に押されて攻勢を受けるがGK土屋のセーブもありスコアレスで折返す。
風上に立った後半、フレッシュなメンバーを入れて徐々にボールを支配し、相手に疲れが見えた終了5分前、前線で粘った中村から福田に縦パスが通り中央にセンタリング、フリーの田中晃がヘッドでゴール。先週の反省もあり残り時間も力を抜かずに終了し勝点3を上げた。

力の拮抗した試合で勝ち切ったことは今後の自信になった。これで目標だった勝点9を達成して、残り2戦で更に伸ばしたい。全員サッカーで勝ち取った価値ある1勝となった。   文責 小石

【5月23日】

シニアリーグ第3戦 ペガサス55 1?2 中沢 会場 中島運動公園
参加者:菅浦、元松、六角、花井、水野、小石、石郷岡、中村、加藤、福田、新倉、田中聡、長尾、松本、福井、土屋、田中晃、(見学)坂本

前半攻勢を受けるも相手の拙攻もあり、ペナ左のFKを福井?田中晃のヘッドで先制。
後半もボール支配されるが、新人GK土屋を中心にDFが持ちこたえていたが、終了5分前に左サイドを崩され失点、浮き足立ったところを突かれ終了間際にも失点し1-2で敗れた。
後半はDFの枚数を増やして守り勝つ選択肢もあったが、やはりシュート3本では勝てず、サイドを含めた攻撃のバリエーションを増やす必要あり。
また、リーグ戦も中盤を迎えケガ人が多いのが気がかりだが、残る3試合全勝のつもりでまずは次戦の浅藤に必勝態勢で臨みたい。  文責 小石

【5月9日】

シニアリーグ第3戦 ペガサス55 3?0 西湘
参加者:坂本、松本、高木、長尾、小石、福井、加藤、石郷岡、水野、花井、中村、田中晃、田中郷、北見
見学:福田

 相手は8人で前半から攻勢をかけるが、攻めなれていないことめあり中々ゴールが生まれない中、10分過ぎに田中晃がペナ外から豪快な一撃で先制。次に右からのクロスを胸トラップでDFを振り切り田中晃が二点目。最後は花井の技ありGK股抜きシュートで前半を3-0で折返す。
相手が9人になった後半は攻めあぐみ、逆襲を喰らうも無失点で終了し3-0で快勝。貴重な勝点3を積み上げて、今期の目標勝点9に後1勝となった。
県リーグは後4試合あるが、どれだけ勝点を積み上げ出来るが楽しみになってきました。  文責 小石

【4月18日】

シニアリーグ第2戦 ペガサス55 4?2 赤羽根50
参加者:菅浦、六角、花井、石郷岡、石黒、田村、小石、中村、田中聡、新倉、高木、松本、福井、長尾、田中晃

前半から中盤のプレスが効いて試合の主導権を握り田中晃の左からのシュートが決まり先制。続いて聡?晃の田中コンビでパスが繋がり2点目。

後半立ち上がりゴール右からの福井のFKからゴール前の混戦を田中晃が押し込みハット。その後気の緩みから失点するも、六角?中村のスルーパスが繋がりGKとの1対1を決めて4点目。浮き球の処理ミスで失点するも4-2で完勝。
相手に崩されての失点はなかった事は評価出来る。
2月からの練習試合やフットサルでの戦術の徹底とフィジカル維持の成果が形になってきた感あり。目標の県リーグ7試合で勝点9に向かって2部中位のチームには確実に勝点を取って行きたい。

【4月11日】

全国シニア初戦 ペガサス55 0?4 アズール
会場:馬入人工芝 20:00?
参加者:坂本、松本、長尾、石黒、小石、北見、福井、加藤、田中聡、田中晃、中村、水野、小松、石郷岡

神奈川県選抜チームで過去全国シニア準優勝のチームだけにボール保持
では劣勢になったがコンパクトな守備でシュートまでは打たせない展開だったが、前半10分過ぎに右からマイナスのセンタリングから技ありシュートを決められて失点。また前半終了間際にCKからの混戦で失点。
先週の反省から後半開始前に円陣を組んで気合いを入れてポジションの確認を行い、プレスを掛けるもパスミスをインターセプトされ混戦から失点。終了間際にもCKからのマークが徹底されていない隙を突かれて失点し0-4で敗戦となりました。
選抜チームだけに個人のスキルは高いものがあるが、スペースを与えずにプレスを掛ければ守備はある程度機能することは確認できた。しかしリスタートからの失点等、防げた場面も多く今一度守備の確認をしたい。

【4月4日】

シニアリーグ初戦 ペガサス 0−3 鎌倉
会場 :酒匂川グランド
参加者 :六角、坂本、石郷岡、花井、石黒、小石、田村、中村、水野、加藤、田中聡、新倉、森田、松本、福井、長尾、田中晃(17名)

 県リーグ初戦に17名参集。風上の前半攻勢に出るがシュートの精度を欠きゴールが遠い。
コンパクトは陣形を保っていたのであまり攻撃を受ける事もなくスコアレスで前半終了。

 後半に入って相手がギアチェンジしてグランドを広く使いだし、後半の立ち上がり3分、5分、8分に連続失点。その後は立て直しほぼ互角の攻防を展開したがゴールを奪う事は出来ず試合終了0?3の敗戦となった。
2月、3月と練習試合、フットサルで準備してきたことが、戦術面、フィジカル面で発揮出きたが、2部上位のチームには今一歩及ばなかった。後半の試合の入り方に工夫が必要と感じた。